メイン E-風俗・習慣・歌など 宝塚少女歌劇(スミレの花咲く頃) 唐辛子 紋次郎 | 投稿するにはまず登録を |
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編集者 | 投稿日時: 2011-3-14 17:41 |
登録日: 2004-2-3 居住地: メロウ倶楽部 投稿: 4289 |
Re: 宝塚少女歌劇(スミレの花咲く頃) マーチャン 唐辛子 紋次郎さん、みなさん 引用: むかし、疎開から帰った後、よく家の茶の間かなんかで、その芝居をやってみせて呉れて、こちとらは急拵えの観客席で、のんびり見物した記憶がある。とくに「そら豆の煮えるまで」というのは、芝居の中に、細かい煮方の所作までが入っていたような気がする。そら豆をうまく煮るには、こうしやしゃんせ、といったような。(^_-)-☆「コルネビーユの鐘」(Les Cloches de Corneville)というオペレッタも大ヒットしたらしく、浅草オペラの歴史にも出てくるようだ。これは、フランスのロベール・プランケットの作曲で、3幕4場。初演は1877年4月19日、パリのテアトル・デ・フォリー・ドゥラマティーク。その後、NYに渡り、アメリカンヴァージョンの「ノルマンディーの鐘」「コルネヴィーユの鐘」として上演された模様。 それにしても不思議なのはあの戦争中を、あの華やかな宝塚が、よく生き延びたいうことです。 戦争末期を、あのように慰問に徹して過ごしたのがよかったのでしょうか。 |
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