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地域活動(神奈川39)


第33回神奈川グループ活動報告

武相荘講演会オフ報告

旧白洲邸 武相荘で行われた講演会の中の一回を、メロウ倶楽部貸切で計画が首都圏の千葉・東京・神奈川の共催でオフが行なわれました。

 

日時

9月10日(日)、13時の部、《メロウ倶楽部貸切》

テーマ

白洲次郎 占領を背負った男

講師

北康利氏 作家・証券会社勤務

場所

旧白洲邸 武相荘
東京都町田市能ヶ谷町 1284(小田急線鶴川駅下車)

参加費

4000円(入館料・お茶代含む)

世話人

KAME・のびさわ・あんみつ姫・変蝠林・マーチャン・YKOMA・あや・ぎっちょ・『写楽』

参加者

由由、白兎山人、グルー、かれい、ムーミンパパ、きらら、しず、甘辛城主・あんみつ姫、ぴあの、紫雲、タツマロ、のびさわ、オリーブ、ひょうきん、yorbalinda、変蝠林、とまと、MASH、マーチャン、YKOMA、いずみ、コマ、夢千一、バードヒル、るみ、ワルツ、とんぼ、あや、ぎっちょ、『写楽』、計31名(敬称略)

 

白洲次郎は明治35年(1902年)兵庫県生まれ。神戸一中卒業後、英国ケンブリッジ大学に留学。 戦前、近衛文麿、吉田茂の知遇を得、戦後は側近として終戦連絡事務局次長、経済安定本部次長、貿易庁長官 を歴任、日本国憲法制定の現場に立ち会った。また、いち早く貿易立国を標榜し、通商産業省を創設。 GHQと激しく対峙しながら、日本の早期独立と経済復興に、“歴史の黒子”として多大な功績を挙げた。


鶴川に17名が集合、バーミアンで昼食を共にし、武相荘へ向かいました。講演会は短いものでしたが、緑豊かな 武相荘を見学、頂いたお抹茶に舌鼓を打つなどしながら、交流を持つことができました。 31名が一同に会する場所がなく、帰りも三々五々となりました。それがちょっと残念かな? と思いながら帰途につきましたが、 駅近くのレストランで12名が合流、ビールで乾杯できたことは思わぬことでした。更に交流を深めることができたと感謝します。 遠くからの参加の由由さん、白兎山人さん、グルーさんを初め参加のみなさん、ありがとうございました。

(あや記)



集合写真

スナップ写真1

スナップ写真2

スナップ写真3

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